シンプルライフ

SMARTの法則とは?行動を促進する目標設定の5つのポイント

目標・ゴールの設定
というのは
自己成長するのに便利な道具

学生時代の先生にも

よく
「目標を持て!」

と言われたもんだが

とぅーん
とぅーん
そんなこと言われてもなー

てかんじだった

当時の自分はとにかくなんとなく生きていた
部活もろくにやってなかったし
オベンキョも嫌いじゃないからまあやるけど

て感じで、本気で取り組むようなものはなかった

 

大学受験は、時と周りに押し付けられた目標ではあったが
それでも 明確な目標があったあの時は
なかなかモチベーション高く生きていた

 

結果的にまさか2年も仮面浪人するとは

仮面浪人のメリット・デメリット 人生の一大イベント 大学受験 もし第一志望に落ち、第一志望じゃない大学なら受かっていた場合 取れる選択肢は3つ...

 

そして、それ以降、

”目標”

というものをうまく利用して、自分の行動をコントロールしている

 

目指すものを決めていた方が
比較的短いルートでそこに辿り着けることが多いので効率は確実に良い

そしてそれ以上に、行動のモチベーションや判断基準になる

ただ別に目標があるからといって
そこしか目指しちゃいけないわけではない

目標という一つの指標があることで、ずれたらずれたと認識できる
そのずれたほうが正しいと思うならそっちにすすめばいい

とぅーん
とぅーん
目標はあくまで自分を動機づけるための武器
決して行動をしばるための足かせではない

そこらへんは柔軟に!

 

ただ目標はなんでもいいわけではなく
有効な目標設定にはルールがある

ダメな目標
英語をできるようにする

いい目標

洋画やプレゼンテーション、会話でだいたい内容がわかるくらいのリスニング力をつけるために(Why)
毎日30分 You Tube でTEDを見る(What)

「10分の動画を字幕なし→字幕あり→字幕なし+シャドーイングで3回見る」を一ヶ月継続する(How)

 

こんな方におすすめ

これから目標をせって強いようとしている

目標をたてるがすぐに形骸化してしまう

いい目標がたてられない

 

目標設定方法としてはDaiGoさんの動画も非常に参考になる

 

SMARTの法則とは?

行動につながる目標設定で重要なことは

  1. その目標を設定した理由をつきつめる
  2. 測定可能な目標にする
  3. 適切な難易度にする
  4. 行動目標まで落とし込む
  5. 期限、計画を決める<

 

これは「SMARTの法則」として知られているものを
自分なりにちょっとだけ弄ったものだ

順番的に1がRelatedに近くて、4が具体的に、に近い

S:Specific(具体的に)
M:Measurable(測定可能な)
A:Achievable(達成可能な)
R:Related(自分の目的に関連した)
T:Time-bound(時間制約がある)

 

その目標を設定した理由をつきつめる

「英語をできるようにする」

英語は、語学研究者でない限り道具のはず
なので「その英語を使って何をしたいか?」
というのが、目的になる
(目的はgoal、目標はTarget)

 

「英語ができれば、将来の選択肢が増えそう」

みたいなのでもダメなわけではないが
ちょっと漠然としていてモチベーションにしづらい

 

仕事で使う、というかんじでもないのなら

「洋画を見て、英語のまま内容がわかるようになる」
「海外の人とスムーズに会話ができる」
「ブロンズ美女といいかんじになる」
「海外のニュースをすんなり読めるようになる」

などがあるだろう

 

洋画なら リスニング が一番大切だし

会話なら スピーキングも大切になってくる

ニュースなら リーディングが大切になる

 

目的によって、何をすべきがが変わってくる

モチベーション維持のためにも
これから行動に落とし込んでいくためにも
ここは大切な工程

まずはその目標を達成したい、根っこの理由・目的を明確にする

自分にとってモチベーションになるのが一番

測定可能な目標にする

1の工程はとりあえず置いておいて

次に目標を、測定可能なものとする

「英語ができる」

ではどの程度のことをいっているのかわからない
達成したかどうか評価できない

ということで達成できたか判断するために数値で測れる目標がいい

例えば

「TOEIC 800点」

とかがある

TOEICの点数と英語力は関係ないとか
TOEIC受けるのは面倒臭い、試験が嫌いとかなら

 

「毎日1時間テキストをやる」
「毎日1時間リスニングをする」

など、行動の目標にしても良い

とにかく達成したかどうかを評価できることが大切

英語ができる

→TOEIC800点

→毎日1時間リスニングをする

数値化できる成果での目標をたてるのが難しければ

行動の目標にするというのもあり




適切な難易度にする

TOEIC 800点
毎日1時間リスニングをやる

次はこれを変えていく

チャレンジングでありつつも達成可能である目標というのが一番理想ではある
それが一番自己成長ははやくなるだろう

ただ、そういう達成ギリギリの目標というのは難易度が高くて
途中で諦めてしまうことも多くなってしまうので簡単めの目標をいくつか作って
どんどん達成していって気分をあげるというのも有効

達成困難と言われるような難易度でこそ燃える人もいれば
簡単な目標をたくさんクリアしていって徐々に気分を上げていく人もいる

 

目標を設定するのは
自己成長の道標を作り、モチベーションとするためあるので

行動に繋がるなら
どのような難易度設定でもいい

 

今TOEIC500点の人が

いきなり800点という目標を掲げるのはちょっと難しそう
最終ゴールが800だとしても
一旦、600~700くらいの目標を設定をしたい

 

「毎日1時間 リスニングをやる」

も、何もやっていなかった人が
しかも1時間という時間の確保も保障できていない状態から
立てる目標としてはハードルが高すぎる

まずは「2日で1時間」、とか、「1日30分」
くらいから始めたい

もっと簡単にしてもいい

達成してから段階的にレベルをあげれば良い

 

TOEIC 800点
→TOEIC 700点 (今500点なのでまずは700を目指す)

毎日1時間リスニングをやる
→毎日30分リスニングをやる(今0時間なので、まずは30分から)

モチベーションが保てる難易度設定にする

最終目標が遠い場合は、中間目標を作る

行動まで落とし込む

「TOEIC 700点」

「毎日30分リスニングをやる」

をさらに修正していく

 

すでに行動が目標になっている
「毎日30分 リスニングをやる」
について

まず題材を何にするか決める必要がある
毎回、何でやろうかな?と考えていたら無駄に時間を使ってしまう
例えば

「毎日30分 You Tube でTEDを見る」

とかになる
で、さらに30分でやれるのはどれくらいか
と言う見積もりもしたい

10分の動画なら3回、15分の動画なら2回見れる
3回見れるなら
字幕なし→字幕あり→字幕なし+シャドーイング

みたいなかんじとかになるだろうか

 

「TOEIC 700点」

ならまず、これが行動の目標として
TOEIC のテキストを 毎日30分、
とかになって

その行動を具体化して

「TOEIC 公式問題集を、1日30分、見開き3p目安で
リスニングリーディング交互にやる」

とかになる

TOEIC 700点
→TOEIC 公式問題集を、1日30分、見開き3p目安で、リスニングリーディング交互にやる (行動レベルで具体的に)

毎日30分リスニングをやる
→YouTubeのTEDの10分の動画を、「字幕なし→字幕あり→字幕なし+シャドーイング」で3回見る

 

行動はできるだけ具体的に

1日単位の行動レベルまで落とし込む




期限を決める

最後に期限、計画を決める

期限が決まっていないと
どうしてもだれてしまう

TOEIC 700点、いつかとる

では、1日どれくらい勉強すればいいのかもよくわからない

人間、追い込まれると結構力をはっきりするものだ

いつかやろう ではなにもできない
期限を決めて、自分を少し追い込むことで
行動へのモチベーションとなる

期限を決めた上で、
具体的に決めた行動を行っていったら達成できそうか、
を考える

それが無理そうならば
行動を厳しくするか、期限を緩めるしかない

達成可能な目標を設定する
に反してはいけない

「毎日30分 You Tube でTEDを見る
10分の動画を字幕なし→字幕あり→字幕なし+シャドーイングで
3回見る」

これをいつまでやり続けるか

初めての人は継続が目標なので
まずは これを1ヶ月
続ける

みたいな目標がいいだろう
1週間 からスタートしてもいい

それを達成したら、
次は、時間を増やすか、期限を増やす

そうしてどんどんどんどん
難易度を上げていってスキルアップにつなげていく

 

 

「TOEIC 公式問題集を 1日30分 見開き3p目安で
リスニングリーディング交互にやって700点とる」

なら、いつTOEICの試験を受けるか決めれば良い

例えば半年で500→700
と200点アップしたいのなら

1日30分、という期間はあまり長くしていられない

1-2週間で習慣がついたら
1時間、2時間と増やしていく必要がある

いつまでに、と、行動、両方から考えて
モチベーションが維持できそう、達成できそうな
目標を考える

 

 

最終的にできた目標としては

1のその目標を設定した理由

をくっつけて

「毎日30分 You Tube でTEDを見る
10分の動画を字幕なし→字幕あり→字幕なし+シャドーイングで
3回見る を一ヶ月継続する」

>>>洋画やプレゼンテーション、会話で
だいたい内容がわかるくらいのリスニング力をつけたい

 

 

「TOEIC 公式問題集を 1日30分 見開き3p目安で
リスニングリーディング交互にやって700点を半年以内にとる
※そのためには、1日1時間に早く切り替える」

>>>英語の読み書きができるようになり
グローバルで活躍できる人材になる
といったかんじになる

 

 

まとめ

目標は必ずしも達成しなくてもいい

あくまで、自分の本当の目的を達成するための行動を促すために使うのが目標

別に目標を達成できなくたって
目標を掲げたからこそ、その目標に近づくための行動が促せたなら十分成功

もちろん試験の点数とかで達成しないとダメってのもあるかもしれないが
成果の目標が達成できるかどうかってのは運もある

 

理想の自分になれるように
目標という武器を手に入れてください!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました

 

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