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理系科目の学習法|1冊の問題集をを2.5周する!

数学

学校の勉強での難敵の1つ

 

ただ数学の学習には

学習の基本となるような考え方が詰まっている

別に三角関数とか二次方程式とかは

わからなくてもいいのだが

それをわかるようにするプロセスから学べることはある

 

今回はその数学の学習方法をご紹介

こんな方におすすめ

中高生

大学生

学び人

 

使う問題集は1冊

とぅーん
とぅーん
ここに3冊の問題集がある

さて、どう使う???

とぅーん
とぅーん
正解は、越後製菓!

(おーー、寒い、書きながら自分も一瞬ブルッとした)

正解は「3冊のうち1冊選んで、残り2冊は燃やして暖をとる」

3冊を1回ずつやるよりも、

1冊を3回やったほうがいい

 

なぜ1冊を3周するのがよいか?

それは

「学習とは、できなかったことをできるようにしていくことの繰り返し」

だから

 

そして、そのためには
「解ける問題を解く時間をできるだけ少なくして
解けない問題の復習に時間を使う」

こうする必要がある

 

もし1冊の問題集を使った後に
別の問題集をやった場合

解けるレベルをすべて解き直すことになるし
一度間違えたのと「似たような」問題をもう一度間違える

解けるレベルをとき直す時間がもったいないのが1つ

そして、最悪なのが、一度間違えたのと「似たような」問題を間違えているのに
間違えた理由が同じだと、気づけないケース

しかも、解けるレベルの問題をまた解けているので
なんだかやることはやった気になってしまう

その実、全然成長していないということになりかねない

 

もしこれが同じ問題集であれば
問題集とかに印をつけておいて、一度解けた問題は解かないようにすることができる

間違えたときも「似ている」問題ではなくて、「同じ」問題なので
そこが自分の弱点だとはっきり認識できる

次のセクションで、もう少し具体的にやり方について見ていこう

3冊を1周より、1冊を3周

 

問題集の進め方

何度も言うが

「解ける問題を解けるようにする」
学習において、この時間の重要度は低い

慣れることで、多少のメリットはあるがそれほど大きくない

 

もし問題集を初めてといて
全部◯がついたとしよう

達成感があるかもしれないが
その時間はほぼ無駄だったということになるので

悲しむことなのだ

 

 

ということで

学習の質を上げるとは、解ける問題を解く時間を減らして
解けない時間を解けるようにするための時間を多くする

ということになる

 

とぅーん
とぅーん

そのために自分がやっていた「2.5周問題集攻略法」

名前はもちろん今つけた

 

  1. 1周目は、まず全部の問題を解く
  2. 解いて、正解した問題には◯、間違っていた問題には✕を、問題集の問題番号の横に書いておく
  3. 間違えた問題は解説をよく読み、その場で一度解きなおす
  4. 2周目は✕がついていた問題を解く
  5. 間違えた問題は解説をよく読み、その場で一度解きなおす
  6. 3周目は改めて全部解く

 

もう少しそれぞれ詳しく!

1周目は、解ける問題と解けない問題を振り分ける

1週目はとりあえず全部解く!

ここでの目的は

自分が解ける問題と解けない問題を振り分けること

 

そして解けた問題には◯を、解けなかった問題には✕を

問題集の番号の隣に書いていく

 

解けた問題はもうどうでもいい
「よしできた、偉い自分!
今晩はご褒美にプリンを買ってもらおう!」

と一瞬だけ思って、気持ちを切り替えて、間違えた問題に立ち向かう

とぅーん
とぅーん
くーー、フリーザ

まだ自分のレベルじゃ解けないぞー

装備やスキルを整えて、次こそかーーーーつ!!!

 

ということで敵の攻略法を知るために
解説をみる

そして自分が何がわかっていなかったせいで問題が解けなかったのかを分析する
分析した結果をノートの青ボールペンとかで書く
※写真では赤ペンになってしまっている

自分はノートに縦線を引いて、右側は復習スペースとして
間違いの分析ゾーンとしていた

例えばこんなかんじ
左は日付、問題番号、ページを書く欄

 

例えば公式を忘れていたのならその公式を書く
計算ミスなら「計算ミス」と書く
言葉の適宜なら「y切片とは~~」と書く
考え方なら「最大値、最小値を求める問題では、範囲を意識する」とか

こんなかんじで自分なりに言葉にして書く

言葉にする、という過程が1つ大切で
書いて残すという過程も大切

 

もし複数の問題で同じ間違い方をした場合も
もう1回書く

「同じ間違いを自分は何度もしてるぞ」

と自分に言い聞かせる

 

で、間違い分析完了!

ここで終わっちゃダメで、間違えた問題を何も見ずに解きなおす

わかるとできる、は違う
ちゃんとできるになっているかまで確認

 

計算ミスでも解きなおす

あー、計算ミスかー
みたいな甘い考えをしていてはいけない

試験において、最もしていけないのが計算ミス
ここに対しての意識を高めていかないといけない

解き方が少し下手だから計算ミスをしているのかもしれないし
数字が雑だからしているのかもしれないし

ミスとはいえ、それを減らす方法があるかもしれない

軽くとらえてはいけない

1周目は解ける問題と解けない問題を 見極めることが目的

間違えたら徹底的に復習

 

2周目は間違えた問題だけ解く

1周目で、復習しながら

スキルと装備を整えたら

いざ、再戦!!

 

ここではザコ敵はでてこない

間違えた問題だけを解く

 

ここは辛い作業だが、こここそが、学習の肝

 

解き方は1周目と同じ

◯✕を問題集につけて

間違えた問題は、原因分析→言葉にして記入→解きなおす

 

2周目で、6割くらい正解できれば結構優秀

 

苦手な問題はそう簡単に克服できない

 

定期テスト対策くらいだったら、この2周目くらいまでやれれば上出来!

2周目は間違えた問題だけを解く
こここそが本当の学習

 

3周目は総復習

3周目は総復習

 

2周目のできが悪い場合は、もう一度、「間違えた問題だけ」というのを挟むのも有り

 

3周目の目的は

1周目や2周目で解けた問題がまぐれじゃなかったかの確認と
2週目で間違えた問題の復習

 

1周目は知識がなかったからこそ解けた、ということがあり得るのと
1周目とのき、2周目のときは覚えていたけど忘れていることってのがある

なのでそれを確認するために、改めて全部解く

 

ここで、かつて◯だったのに✕があったら要注意!

 

こんなかんじで3周目をやって、問題集の8-9割くらいできるようになったらOK

 

テスト直前は青字部分を徹底的に見直す
復習しやすいノートを作っておくというのがノートづくり最大のポイント

自分のためだけの復習ノートを作る

重要なポイントリスト
みたいなのは、誰にとっても重要なもの

そうではなくて
自分の苦手だけを集めたノートを作っておくってことがなにより大切

3周目で総復習
x→oには要注意!

問題集の選び方

3冊の問題集から1冊選ぶとなると

じゃあどれやったらいいんだろう??

となるが

これの答えとしては

とぅーん
とぅーん
どれでもいい!

 

使っている問題集で学力が決まるのではなくて
その問題集に対してどのように取り組んだかが大切

 

どの問題集だって、レベルの違いはあれ
問題のタイプなんてだいたい一緒

そこに大した違いはない

 

そんななかでも「どう取り組んだか」の部分をよくするために選ぶ基準はある

なんでもいいんだから、学校でもらった問題集やってればいいんだけど
一応挙げておくと

  • パット見て半分くらいは解けそう
  • なんとなく見た目的にやる気が出る
  • 解説がちゃんと書いてある

 

1つずつ見ていこう!

パット見て半分くらい解けそう

1周目で半分以上✕だとちょっとつらい

逆に8割くらい◯だと、解けるようになる問題が少ない

なので、1週目で5-6割くらい解けそうなのが難易度としては理想

 

なんとなく見た目的にやる気が出る

表紙がかっこいいでもいいし

白黒が好きでも

カラーが好きでもいい

好きなこと同じ問題集でもいい

見た目だろうと、なんだろうと
やる気になるに越したことはない

 

ただ、頭いい人はみんなこれ使っているらしい
みたいなので、手を伸ばして、難易度が高すぎる

とかはよくないので注意!

解説がちゃんと書いてある

受験用の問題集で良いとされている問題集とかは

問題パートよりも解説パートのほうがよかったりする

 

解説読んで、自分がわかっていないところを見つけるために
解説はしっかり書いてあるに越したことはないので

解説はちゃんと書いてあればあるほどいい

問題集なんてなんでもいいので好きなのやればいい
難易度と解説の充実度はちょっときにしたいところ

まとめ

  • 問題集は1冊
  • 1冊につき2.5周(復習うを徹底的に)
  • 問題集選ぶときは、やる気と難易度と解説を見る

 

あくまで一例だし

学習方法は人それぞれだが
とにかく、いかにxをみつけ、それをoにするか

そこをよーく考えてほしい

教科書にのっている重要ポイントが重要なのではなくて
自分が苦手なところが重要ポイント

 

その事を忘れずに是非自分にあった学習方法をみつけてください!

ここまで読んでいただきありがとうございました

 

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