お金

老後向け資産形成の第一歩は、楽天証券の積立NISA!

「投資はなんだか怖いもの」

この誤った認識で日本には投資が根付いていない

そこで投資を増やそうとして国がやりだしたサービスが

NISA

 

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。  (金融庁HP

 

2014年にNISAがスタートして
2018年に積立NISAがスタートした

イギリスのISAは恒久的に使えるのに対し
日本のNISAは2023年までという制限があり、恒久化も期待されていたが

2019年10月に恒久化は見送られる方針が決まった
(参考)政府、NISA恒久化見送り 富裕層優遇批判で困難と判断

 

これも、高齢社会の弊害か?なんて思わないこともないが
それはおいておいて

今回は

  • 老後2000万円問題について
  • 積立投資での資産形成見積もり
  • 積立NISAとは

 

といったかんじでご紹介

こんな方におすすめ

老後の資産に不安がある

NISAってなんだかわからん

 

結論を言うと20代のヒトであれば
積立NISAで上限分(40万)、40年間、楽天証券で投資をしておくと余裕あり

所詮は雑な見積もりだが
それでもやっぱり、1回見積もる価値はある!

投資をやるかやらないかというよりは
せめてこれくらいの知識はもっておくってことが重要なんじゃないかな?と

ということで20代の人向けで色々簡単な見積もりをしていく

 

老後2000万円問題、結局いくら必要なの?

老後資金が2000万足りなくなる可能性がある

という発表をしてちょっと話題になったが
正直ニュースを見る価値もないくらいにはどうでもいい話だとは思う

 

ただあの発表で浮き上がった問題点はある

なんといっても

マネーリテラシーの低い人が多すぎる

 

これだ

この平均化された2000万という額に騒ぐのも違うし
そもそもこんだけ高齢化高齢化と騒がれている

というか正確に言うと日本は高齢化社会(65歳以上が7%)ではなく
その上の高齢社会(65歳以上が14%)でもなく
超高齢社会(65歳以上が21%)にすでになっている

でそんなもんじゃなくて今は25%も超えて4人に1人が65歳以上

(参考)内閣府 高齢化の状況

 

若者が働いたお金で引退後の高齢者を支えるという今までの年金制度のことを考えていれば
たりなくなるというのは簡単に想定できる話

 

それなのに年金生活で安心して暮らせるだろうと思って暮らしているってのはね、、、

 

老後どれくらいのお金が必要そうか、なんてのは小学生でも簡単に計算ができる

必要な値は

  • いつ引退するか
  • いつまで生きそうか
  • 一ヶ月いくらで生活したいか
  • 年金はいくら貰えそうか
  • 家族形態と家の有無

これだけ

ここで重要なのはこれはあくまで目安であるということ
目安なんだから雑な計算でいい

今の20代にとっての65歳って40年も先で
円の価値だってどうなっているかもわからないのに
あんまり真面目に計算したって大した意味はない

ただ目安を知っておけば、そういった老後お金ニュースに対して、ただ感情的な反応をするのではなく、自分の将来目安に対して修正を加えることができる

 

ということでめっちゃざっくり計算すると

(仮定)

  • 70歳まで働いて100歳まで生きる
  • 1ヶ月の生活費は夫婦で30万
  • 年金は70歳から夫婦で10万
  • 夫婦共働き、持家有り

 

とする
1ヶ月30万は
食費+交際費 10万
税金+医療費+交通費+光熱水道通信費 10万

としても10万も余裕があるので
住宅ローンがなければそれなりの生活ができそうな額

年金は今より支給が5年遅くて、もらえる額も今の平均(厚生年金14万×2=28万)の1/3くらいと計算

共働きでそれぞれが資産形成していくと仮定すると

一人 (15万-5万)×12ヶ月×30年 = 3600万

 

「夫婦共働きで別々に資産形成」、や、「70歳まで働く」、や、「持家あり」
はやや楽観的に計算(資産形成しやすい)してあり

「年金受給額」、や、「100歳まで生きる」
はやや悲観的に計算(必要な資産が多くなる)にしてある

ただこんんかんじでざっくり計算すればいくらくらいたりなそうかはみえてくる

この計算だと約3600万足りない計算になる

こんなかんじでざっと仮定をおいて計算すれば
どれくらいお金がたりないかはわかる

今の円の価値で50年後の生活費を見積もるってことにどれほど意味があるのかわからないが
これから生きていく上でちょっとずつ修正をかけていくためのたたき台なのでこんなもんでいい

何歳から何歳までを老後とするか
月々いくらの生活費を使うか
年金はいくらもらえるか
家はもっているのか
共働きなのか

ここらへんを仮定すればざっくり見積もることはできる

毎月3.3万積み立てると40年で約4000万

もし年40万を積立投資して、年利4%なら、40年で約4000万となる
積立額としては40×40=1600万が倍以上になっている

いわゆる複利計算をしているのだが
エクセルでも簡単にできるし
金融庁のサイトでも計算ツールがある

年利4%という値は、アメリカの選りすぐり500社の株価に連動するS&P500指数というものの平均利回りなどから見て
税金とか運用手数料とかひかれてもまあこれくらいいくんじゃないの?みたいなかんじでよくいわれる値

「S&P500、平均利回り」とかで検索すると色々でてくるので是非検索してみてほしい
(残念ながら日本株では全然達成できない値)

さらに楽天証券で積立を行うと

1ヶ月5万円までは楽天カードで積立投資をすることができる
キャッシュレス3種の神器の1つ
楽天カード

キャッシュレスで賢く生きる3種の神器 QRコードが大量に普及しPayPayが色んな意味でお祭りをやったり 7payが大変なことになったりしている昨今 2019...

まだ持っていない方は申込み推奨
年会費は無料、楽天市場での支払いがかなりお得になる
楽天証券での積立投資に加えて、ふるさと納税でも使える

楽天カードで積立ができるとはどういうことかというと
1%のポイントがつくということ

これで積立投資そのものから得た利益(損益)よりは1%得できることが確定する

そう考えるとますます4%というのは達成できそうな値となってくる

 

もちろん投資だからお金が減る可能性もある
アメリカ株だから為替リスクもある

変化が激しくなっている世の中で
アメリカがいままでと同じ存在感を保ち続けることができるかどうかというとかなり難しそう

ただ少なくとも過去30年で見れば大きくプラスしていて年利4%は達成できそうだということ
そしてそうであれば年40万(月々3.3万)の積立投資で老後資金はまかなえそう

こういった1この基準というか見積もりを知っておくってのは意味があると思う

そもそも預金だって 額面上はかわらなくたって
景気が変動してインフレしてしまえば、実際の価値は下がることになる

マックのハンバーガーが100円から200円になっているかもしれない
そのときにお金が預金にあれば100円のまま つまりハンバーガー0.5個分の価値しかない

投資をしていればある程度はインフレにのっかって増えてくれる ハンバーガー1こ分の価値を保って100円が200円になっている可能性は高まる

だから預金も価値が変わらないというわけではない
これも踏まえた上で「投資とどう向き合うか」と考えることがマネーリテラシーを高めるということ

年利と年の積立額を仮定すればいくらになるかは簡単に計算できる

預金だって価値をたもっているわけではないとわかった上で投資判断はするのが良い

積立投資は楽天証券で!

 

積立NISAとは

最後になったが積立NISAについて

詳しくは金融庁のHPを見てもらうのが一番だが

  • 年40万までの積立投資ができる
  • 配当金や値上がり後に売却して得た利益にかかる税金が無料
  • 扱っている商品は長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託(個別株は買えない)

 

本来なら株で得た利益には20%の税金がかかる
(株で1000万の利益を得たとしてもかかる税金は20%で、所得税と比べるとかなり割安で、資本家と労働者の資産格差が広がる一因であったりもする)

 

年40万までの積立投資なら、その税金なしで利用できるよというのが積立NISA

扱っている商品に限りはあるが
先程紹介したS&P500に連動する投資信託(eMAXIS Slimなど)はちゃんとあるので困ることはあまりない

 

さっきの年利4%は、税金とかがひかれて達成できそうと言われている値なので
非課税であればますます現実的な値となっている

 

「商品が限られている」、「額の上限が決まっている」以外でいうと
デメリットとしては損益通算ができない

なんてことがいわれたりするが
積立NISAだけを利用している限りはなんの問題もない

 

というわけで
楽天証券で、楽天カードを使って、積立投資をする
積立投資先はアメリカのインデックス連動型(eMAXIS Slimや楽天VTI)

とりあえずこれがスタートラインの資産形成

これをベースにしつつ、すこしずつべんきょうしていけばいい

ちなみに年間40万が上限で、1年は1~12月のことなので
もし12月からはじめるとなると、その12月だけは40万積立をすることが可能
その翌年は1月からなので月3.3万が上限

ただし、楽天カードでの積立は月5万が上限なので
5万は楽天カードで、残り35万は現金で、といったかんじになる

年40万の範囲であれば、お得に積立投資ができるのが積立NISA

まとめ

将来のお金はどうなるんだろう
投資って怖い

と思ってなにも調べないのではもったいない
怖いと思って手を出さないといつまでたってもわからないまま
まずは少額からやってみることがスタートです

 

お金、ヒト、モノなどの資本を集めて、価値を生み出していくのが企業の役割
そんな企業にお金を預けて増やしてもらう

やってみる価値は大いにあるでしょう

ただし、必ず余剰資金で

 

ここまで読んでいただきありがとうございました