読書術

書評ブログはメリットだらけ 長文公開アウトプットで得られるもの

 

読書という低コストで、莫大なリターンをもたらす自己投資
その読書のリターンを更に大きくするのがTwitter

さて、しかしそれでもなお

140字のアウトプットじゃものたりない
いまいち読んだ本が身についていない気がする

こんな思いを抱えている方

そんなあなたにぴったりなのが

読書ブログ!!

 

さて、ここまで言ったところで最初に言っておくが
読書ブログは収益化がしづらいといわれている

その理由は

>> 書評ブログで稼ぐことはできますか?マネタイズ(収益化)が難しい6つの理由|クロネのブログ講座

クロネさんは月100万PVのブログを運営している正真正銘のブロガーさん

 

そしてそのクロネさんも、収益化しづらいことを認めた上で
書評ブログをおすすめしている
こちらの記事も非常におすすめ

>> 私が人生を楽しむために書評ブログをおすすめする8つの理由|クロネのブログ講座

 

 

ブロガーとしてお金を稼いで生きてやる!
という方には書評ブログは向かないかもしれない

1つの記事を書くのもそれなりの労力がかかるし
そもそもブログを作るのが面倒くさい

さらには公開するのはちょっと怖い

それでもそれを補ってあまりあるほど
ブログを公開でやるメリットは大きい

さて、実際どんなメリットがあるか!?

書評を書くと理解が深まる

まずなんといっても理解が深まる

「アウトプットすることで初めて知識に定着する」
といったアウトプットの効果は

2018年、2019年のベストセラー
『アウトプット大全』樺沢紫苑
にたっぷりと書いてある

まだ読んでいない方はまずは書評記事をどうぞ
>> 『アウトプット大全』樺沢紫苑|さあ、アウトプットをはじめよう!

自分がブログやTwitterをはじめたきっかけも
このアウトプット大全

とぅーん
とぅーん
しかしアウトプット大全を読んだ人のうち、どれほどの人が

Twitterなりブログなりをはじめたんだろうか。。。

 

アウトプットというと
書く、話す、行動する
になるわけだが、その「書く」を担うのがブログ

読んだ後にその感想や書評を書こうとすると

①改めて、どこが良かったのか、どこに感動したのかを探る

②言語化する

③言語化された文字を読む

というステップを必然的にふむこととなる

再読、振り返りになる

まず改めて良かった部分を探る過程で、重要な部分だけは
再読することとなる

言語にすることで抽象化

そして、次の言語化の過程

ここで単に
「良かった、最高、Yeahhhhhhhhh!!!!!」
みたいなのではダメなわけだ

まあ、実際まずはそれでもやらないよりはいいのだが
ちょっともったいない

どのように感じたのか?(How)
なぜそのように感じたのか?(Why)

これまた2019年のベストセラー『メモの魔力』風に言うと

抽象化

これはビジネス書だろうが、小説だろうが同じ
自分がどこに良さを感じたのか?感情が動いたのか?

自分の内面の変化を探っていくと
自分でも今まで気づいていなかった興味や関心が見えてくる

 

小説の感想を書こうとする過程で
いかに小説での表現、作家さんの技術が高いかということを感じることもできる

今後は、書き手としての視点ももちながら読んでみるという楽しみが増えるかも!

言語化されたものを読む

これまた大切

頭で考えたことは、言語化されているように思えて
大体の場合めちゃくちゃぼんやりしている

なので一端文章にして、それを読んでみて
改めて

「おー、自分はこんなこと思ってたのか」

なんて思うこともあるほど

 

また逆に
読んだときはためになったな、と思っていたのに
文章に起こしてみると

「大したこと言ってないな
あんまりためにはなってなかったんだな」

なんて思うこともある

このように
自分にとっての良かったポイントを文章にしていく過程で
どんどん理解が深まっていく

書く、という行為を通して、自分との対話ができるような感覚

記事の整理で思考が整理される

理解が深まるに似ているのだが
言語化して、それを一連の文章にする過程で思考が整理されていく

特にブログだからこそと言えるのが

カテゴリ分けや関連書籍の記載

 

この過程を通して
本と本の繋がりというのが浮かび上がってくる

例えばこの記事
>> 20代読書好きの人生を形成する厳選100冊

この記事内で、自分は今まで読んできた本をテーマごとに分けた
実はそれまでは、なんとなくイメージはしていたが

はっきりとわけてはいなかった

ついでに、なんとなく良かったなという記憶はあるが
あんまり覚えてないな、という本にも気づくことができた

今まで読んだそれぞれの本が
自分にとってどういう本なのか

本同士の関連性、そして、本と自分の関連性
こういう物が見えてくる

公開しているのでやるしかない

読書ブログは「書く」とういアウトプットの場でもあるが

それが公開されていることにより「行動する」ためのいい圧力にもなる

これは特に自己啓発で当てはまる

 

例えば
『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介
の書評記事

>> 『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介|狂ってこそ人生

この本のおすすめポイントとして
「人生は3歳児のまま走り続けるレース」という部分を引用している

こんな時代には3歳児のようにまっさらで身軽な人間が一番強い。目の前のことを本能と直感で、欲望のままに受け入れていく。いつまで子供のように狂い咲くことができるか。おっさんになるな。「三歳児レース」に勝ち残れ

 

ここをおすすめポイントとして引用した以上
それをちゃんと実際に実行していかないと説得力がない
というか単なる嘘つきだ

もちろん、これはあくまで書籍の内容を伝えただけで
自分に刺さったというわけではない、という言い逃れもできる
(誰に対しての言い逃れなのかは不明だが笑)

実際、本当に実行できているのかと言われれば微妙だ
それでも、ブログをやる前よりは
行動につなげることができる確率は上がっている

 

Twitterでも宣言はできるが、Twitterは基本的には流れていってしまう
一方ブログはどんどん蓄積していく

自分にとっていい方向に自分をしばっていくことができるのも
書評ブログという公開された文章発信をするメリット

自分の書店が作れる

書店員を主人公とした小説
『桜風堂ものがたり』村山早紀
こんな一節がある

書店員ごとに、作る棚は違う。一整の作る、銀河堂書店の文庫の棚は、世界でただひとり、彼にしか維持と管理ができないものだった。

実際に書店のように本を並べることはできないが
先に紹介した
>> 20代読書好きの人生を形成する厳選100冊

のように、厳選本を選ぶのは
自分なりの書店を作っていくような感覚にもなる

 

良き本を、それを求めている人に伝える

もしこれができれば
著者にとっても購入者にとっても、自分にとっても
とても幸せなことだ

そういう意味で出版業界に貢献できるというメリットでもある

発信力が鍛えられる

どうやったら記事を読んでもらえるだろう?
どうやったらこの本の魅力を適切に伝えることができるだろう?

そういうことを考えていくと色々な知識が必要になる

検索流入を増やすためのSEOや
読んでもらうための文章術
行動を促すための文章術

この文章術、の中にはいろんなものが含まれている
単に「正しい日本語で、丁寧に書く」というものではなく

読み手を意識して
論理の展開や、見た目のみやすさも考える

その繰り返しの中で発信力が磨かれていく

 

ここで注意点として
あまりに読者を意識しすぎると
デザインに異常に時間がかかったり

書く内容が自分にとっての大事なポイントでなくなって
読書理解を深めるという意味ではマイナスに働く可能性がある

ここらへんのバランスは難しいが
どんな人に読んでほしくて

自分がブログをやる最大の目的はなにか
そこを忘れないように気をつけたい

まとめ

  • 書く、という行為を通して再読、言語化、振り返りができ理解が深まる
  • カテゴリわけなどによって、本の関連性なども整理されていく
  • 公開されているプレッシャーで行動が促進される
  • 自分の厳選本を集めた自分書店が作れる
  • 文章術やサイト運営などの発信力が鍛えられる

 

どんなにメリットを言われてもやってみないとわからない!

ということで、まずは無料ブログでスタート
始めるのも自由だし、やめるのも自由

登録はここから >> はてなブログ

 

おいおい、ちょっと待て!
ブログのスタートについてもうちょっと教えてくれ!て方は

>> ブログ初心者はWordPressで始める前に無料ブログで書いてみよう!|クロネのブログ講座

 

とぅーん
とぅーん
ほとんどWordPressですが、どなたも最初はきっとはてなから

自分も最初ははてなブログでした

 

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