読書術

読書ノートの残し方、自分にあったやり方を見つけるための6つの例

小説だろうがビジネス書だろうが

せっかく読んだらそのときの
「心の動き」や「気付き」というものを残しておきたい!

書き残すことで、いつでも見返せることはもちろん
そもそもその書き残すという過程で、記憶に定着させることができる

よりその本を味わうことができる

 

ただ、どんなふうに、何を、どれくらい書き残そうか?

それは人それぞれ、目的によって変わってくる

 

そこで今回は、自分も実践したことのある色々な読書記録の残し方を
それぞれのメリット・デメリットとともに紹介

あえて小説とビジネス書はごちゃまぜでいく

 

こんな方におすすめ

読書ノートで記録をつけたいがなにからやればいいかわからない

読書ノートの付け方にはどんなものがあるか知りたい

 

読書ノートの内容とパターン

まず読書ノートを付ける目的はなにか?

ここを明確にする必要がある

例えば

<読書ノートをつける目的>

  • 読んだ本をリストとして記録しておきたい
  • 気に入ったかどうかの評価を残しておきたい
  • 感想を書き残しておきたい
  • 今後の人生に役立てたい
  • 誰かに紹介する時用のメモ
  • 気に入った言葉や内容をすぐに取り出せるようにしておきたい
  • 書くことで記憶に残したい

など

 

目的に応じて書く内容も色々ある

<読書ノートに書く内容>

  • タイトル
  • 著者
  • 出版社
  • 発売日
  • 読んだ日
  • 読んだ理由
  • 評価
  • 感想
  • 良かった点、悪かった点
  • 気に入った言葉

 

 

そして、それぞれの目的と自分の好みに応じて形式を選ぶ

 

まず電子なのか、紙なのかで分かれる
そしてそれぞれのなかでもまたもう一段階分かれる

 

以下ではそれぞれの記録方法についてもう少し詳しく特徴や書き方の例を見ていこう

その中で、自分にあったやり方を見つけてほしい!

まずは以下3点を明確にする!

1.読書ノートを付ける目的は何?

2.書く内容はどんな音を想定してる?

3.紙と電子どっちがよい?

 

紙で残す読書ノート

紙ノート

まずこれが一番思い浮かびやすいやり方

紙ノートを利用する方法

紙ノートのメリット】
・自由度が高い
・手書き
・読書ノートが蓄積されていく

 

紙ノートのデメリット】
・フォーマットがない分時間がかかる

 

紙ノート最大のメリットはその自由度の高さ

何の制約もなく自由に書くことができる

書いたノートが積み重なっていく
という達成感が得られるのも大きな魅力となりうる

手書きで書くことにより記憶への定着率も高い

 

ただ、その自由度の高さ故に
フォーマットを整えようとすると、いちいち項目名を書かなければいけなかったりする

 

ノート自体の1ページ目にリスト形式で一覧を作って

それ以降のページで

・タイトル
・著者
・読んだ日
・感想

などを書くのももちろん良いし

 

手書きノートといえば前田裕二さんの『メモの魔力』式ノート

ビジネス書だったらこのまま使えるし

小説だったら「抽象化」とか「転用」てのは無視してもらって
左側に気に入ったセリフやシーンを書いて
右側のその気に入ったシーンについて思ったことを書いてみるのもいいだろう

 

詳しくは【書評】『メモの魔力』前田裕二|自己分析にも何にでも使える抽象化の技術で紹介している

 

自作シート

自作シートのメリット】
・紙ノートと違ってフォーマット部分をいちいち印刷しなくてよい
・手書きのメリットと電子のメリットいいとこどり

 

自作シートのデメリット】
・いちいち印刷しないといけない
・なくなりやすい

自作シートは自分も使っている方法で
フォーマットの穴埋めで記録が残せるので気軽にやることができる

ただ、いちいち印刷しないといけない点や
紙だと紛失しやすいデメリットがある

 

自分が使っているシートは樺沢さんの『アウトプット大全』で紹介されていたやり方

こんなのをエクセルで作って
印刷して、手書きで埋めている

紙ノートと同じで
小説なら「気づき」の部分に気に入った点を書いて
「ToDo」のところに、感情を具体的に書いてみるなんていう使い方ができる

・紙は手書きで記憶に残りやすいのと、自由度が高いのがメリット

・自由度最大限がノート、ちょっと簡略化したのが自作シート

 

電子で残す読書ノート

読書記録アプリ

読書記録アプリのメリット】
・読んだ本の管理が一番簡単にできる

 

読書記録アプリのデメリット】
・フォーマットが限定される

読書の記録を残すという目的では読書記録アプリは非常に優秀

有名なものでは、「読書メーター」「ブクログ」「ビブリア」などがある

 

自分はこの中でもビブリアを使っている
3大読書記録アプリ(読書メーター、ブクログ、ビブリア)徹底比較」で三者の比較をしている

これがブクログの画面で
表紙を評価と一緒に表示させることができるのが魅力で

それぞれの本に、感想を残すこともできる

 

月ごとに読んだ冊数のグラフなんかも出せる

 

SNS

SNSのメリット】
・記録を残しながら感想共有ができる

SNSのデメリット】
・他の情報と混ざってしまう
・さかのぼるのが難しい

感想や要約を書きつつ、交流するという目的であればSNSが良い

読書×Twitterは非常に相性がよいのでやってない人は是非やってほしい
>> 「読書×Twitter」の3大メリット

 

ただ記録には向かない
基本的にSNSは投稿がどんどん流れていってさかのぼることには向いていない
本の感想専用のアカウントを作れば、本情報だけを見れるがそれにしてもやはり整理はしづらい

メモアプリ(、Word、Excel)

メモアプリのメリット】
・自分なりにカスタマイズしやすい

 

メモアプリのデメリット】
・自由度の高い分、見やすく整理しようとすると大変

 

「短い感想をシンプルに残したい」
という方や
「自分なりのフォーマットで記録を残したい」

という方はメモアプリやWord、Excelを使う方法がある
メモアプリとしては、標準装備のものもあるし
Evernoteなどのサービスを使う方法もある

 

紙のところで紹介した自作シートを
印刷せずに使うイメージ

読書記録アプリよりは、自分なりに整理できるようになるが
その分、整理する手間などが発生するのが難点

 

本の中で「気に入った言葉」や、「新しく知った知識」のメモを残しておいて
カテゴリわけして、自分だけの名言集や知識集を作る

みたいなこともできる

 

ブログ、note

ブログのメリット】
・長文での感想を発信することができる
・カテゴリわけなどもできる
・まれに収益化する

ブログのデメリット】
・ちょっと大変
・見られる意識が邪魔になることもある

 

自分の読書ノートを全部公開してしまう方法がブログやnote

一応収益化する可能性はあるが
あまりそこは意識しないほうがいい

 

誰かに読んで貰う可能性があること
そして、良い本を魅力を伝えることができること

というのが書評ブログの魅力

 

誰かに読んでもらうことを想定して書くと
自分で何となく書く感想文よりも深く考えて書くようになる

ただ、読む人のことを考えすぎて
自分のための記録が書けなくなってしまうリスクも伴う

ここのバランスは難しいいところ

 

そうはいっても書評ブログは得るものが多いのでオススメ
>> 書評ブログはメリットだらけ 長文公開アウトプットで得られるもの

・記録の楽さなら記録アプリ

・交流も含めちゃうならSNS

・自分なりにカスタマイズしたり、簡単な記録ならメモアプリやWord, Excel

・深く味わいつつ、他者にも魅力を伝えられるのがブログ

 

読書ノートのやり方まとめ

  • 自由度高い紙ノート
  • フォーマットを作って印刷する自作シート
  • 簡単にできる読書記録アプリ
  • 交流もできるSNS
  • 自由度の高いメモアプリ
  • 見られる長文アウトプットのブログ

と6つの方法を紹介しました

自分にあった方法は見つかったでしょうか?

といっている自分は
自作シート、記録アプリ、SNS、ブログ
と4つもやってます

メモアプリはかつてやってたけど今はやめました

それぞれメリット・デメリットがあるので
それらの特徴を踏まえて使い分けていただくと

より楽しい読書ライフになると思います!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました

 

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