読書術

読書を習慣化するための5つのポイント

読書をした方がいい

なんとなくそういうことは聞いているし
実際にそうなんだろうなと頭でも思っている

でも、
中々本を読めない
読んでも続かない
読みきれない

そういった方は多いだろう

 

かくいう自分は、いまでこそ

ビジネス書は年100冊程度
小説も50作品程度読むが

高校生まではほとんど読書はしてこなかった

読書感想文なんてやりたくなかったから基本やらなかったし
朝読書で読書するなんてカッコ悪いと思ってやってなかった

そんな自分が、いま読書を続けているのは
「読書で人生を変えるんだ!」となどという強い意志をもっているわけではない

 

結局最大のモチベーションは好きだからということ
それに加えて習慣の力を使っている

かつては、大学生で読書初めたくらいのときは
「年間100冊」を目標にしていた

習慣化と並んで、自分がよく使う行動促進方法が目標の設定
目標については別の記事でも紹介している

SMARTの法則とは?行動を促進する目標設定の5つのポイント 目標・ゴールの設定 というのは 自己成長するのに便利な道具 学生時代の先生にも よく 「目標を持て!」 ...

だが今や、年100冊くらい読むのは習慣になってしまったので
目標にする必要はなくなった

とぅーん
とぅーん
別に100冊も読まなくてもいいですけどね

 

 

「やったらいいな」と思っていることをやるために
人間が使える最大の武器が習慣

習慣化してしまえばあとは勝手に当たり前にやるようになる
逆にだからこそ、悪い習慣をやめるのも難しい

 

そこで今回は読書を習慣化するための3つのポイントをご紹介

 

こんな方におすすめ

読書したいと思っているが続けられない

なにか現状を変えたいと思っている

 

読書を習慣にするには、まず好きになる

習慣化すれば続けられるといったものの
楽しくないことは続けられない

なので、まずは読書が楽しいものだと知って
好きになる必要がある

 

読書の楽しさとしては
単に読書そのものを楽しむのが1つ

またビジネス書などであれば、読書で知ったことをいかして、
「悩みが解決した」「できることが増えた」「人生の目的が見つかった!」
という経験をすることで好きになることもある

いずれにせよ
自分にとって運命の1冊と言えるような本と出会うこと
最高の読書体験をすること

これがすべて

そしてそのためにはある程度の冊数を読む必要がある
もちろん1冊目で最高の本に出会えるかもしれないし
10冊目かもしれないし
100冊目かもしれない

とぅーん
とぅーん
でも、100冊目ってことはないはず

10冊読めばきっとなにかひっかかるものはある

 

そして、運命の本に出会う前に
冊数を稼ぐためにはやはりある程度戦略的に習慣化する必要がある

読書を習慣にするためには好きになる
好きになるためには冊数を読む

 

読書に対する心理的障壁を取っ払う

いきなり好きになれとはいったものの

「おいおい待ってくれ!
そもそも嫌いなんだ
活字アレルギーなんだ」

そんな声が聞こえてくる

それもそのはず
なんてったって自分で言ったんだから

 

好きになる前にまず
嫌いな気持ち、苦手意識を取っ払いたい

そのために読書に対する3つの誤解を解こう

著者の意図を汲み取らねばいけない

学校の国語の授業に慣れてしまっていると
本を読んだら

「その著者が言いたいことを30文字で書かないといけない」
という思い込みにとらわれてしまう

こんなのはなんにも楽しくない

 

自分が高1のとき
夏目漱石の『こころ』を全部読んで
授業中はそれについてディスカッション
テストもほぼ『こころ』からでる

みたいなときがあった

自分が『こころ』で読んだのはせいぜい10p
はっきり言って、なんでこんなつまらん話を読まなきゃいけないんだ!
と思っていた

授業中はポケモンのパーティ構成を考え
テストの点数はクラスで最下位だった

とぅーん
とぅーん
やらされる読書なんてつまらない

 

さて、これからやろうとする読書は別に誰かに強制されているものではないし
著者の意図を汲み取らねばいけないものではない

だから自由だ!

著者の意図と違うところだろうと
自分にとって大切な発見や気づき、感動があればそれでいい

というかそれこそが読書の魅力!

読みきらないといけない

先程の著者の意図を汲み取らねばいけない

に通じるものがあるが

なんだか読むの辛いな、という状態でも読み切ろうとすると
どんどん読書が辛いもの、嫌なものになってしまう

もし1章を読んで
つまらなかったら読むのをやめていい

1章というのは著者としても
読者を引きつけるべく気合をいれて書いている
そこではまらなかったなら、たぶんその本は求めている本ではない

悪いのは読みきれな自分ではない
単に自分とその本が合わなかっただけ

とぅーん
とぅーん
つまらないな、合わないなと思った本とはさようなら

またいつか会うかもしれないし、それで最後かもしれない

それでいいんだ、読書は自由だ

 

章のタイトルをみて
なんか気に食わなかったその章だけとばしたっていい

難しい本を読まないといけない

古典、名著と言われている類のものには

分厚い本や難解な本も多い
もちろん古典からしか得られないような学びや感動があるのは確かだ

ただ、いきなり古典を読むのは苦しい
最近では、古典などを漫画化してくれる動きも盛んだ

オリラジのあっちゃんも、漫画を推している

 

最初に行ったようにまずは好きになることが大切だし
嫌いな人はその抵抗感を払拭することが先決!

そのためにはまずは読み切れた!
という経験が大切

古典とか、読み方うんぬんとかはそのあとに自然に身につく

とぅーん
とぅーん

著者の糸を汲み取る必要もないし
全部読み切る必要もない
難しい本、分厚い本なんて読まなくていい

 

時間と場所を決める

今まで心理的な話をしてきたが

ここからやっと習慣化のための具体的な方法

「習慣化とは、毎日当たり前のようにやること」

週毎の習慣みたいなのもあるが
基本的には毎日、ってのが大切

そして毎日やるときにいちいち意志の力を使うのは難しい

こうなったら、やる

みたいなスイッチを作る
それが時間と場所

 

これはどこでも言われるだろうが
やはりおすすめは通勤通学の電車

時間も場所も固定される

家はなかなか難しい
通勤通学の電車がない人ならカフェなど

家であるならば
周りにものが少ない場所
トイレとかもありかもしれない

時間も午前中のほうがいいだろう
夜は人との予定が入りやすかったりして時間を固定しづらい

 

通勤通学の電車で読書するにあたって大切なのは
電車を待っている時間からはじめること

ここでスマホを触ってしまったらもう読書には戻れない

まず本を開いて
10分、あるいは10p読むと決めて読む
細かくゴールを区切ったほうが、モチベーションは高まる

慣れてきたら15分、20分と増やしていく

習慣化するなら時間と場所を固定
一番のおすすめは通勤電車

読書が当たり前の環境を作る

習慣化するにあたっては
とにかくそれをやる抵抗を下げる必要がある

場所と時間のスイッチを使う以外にも
心理的障壁をさげるには当たり前の基準を変える

大量に本を読む人たちに囲まれれば
読むのが当たり前になる

そんなこといったって周りに読書する人なんていない!

そう思うのも当然
なんと日本人の50%は月に1冊も読まない

でも大丈夫!

この世の中にはSNSという文明の利器がある

読書×Twitterだ
※インスタとかでもいい

 

Twitterで読書垢と名乗っている人をフォローしていこう
Twitterの世界には平気で1日1冊を読む人がいる

そこまでいかなくても年に100冊程度

週に1冊程度と
読書を楽しむ人達がたくさんいる

そんな情報を見ていると
世の人はみんな読書しているんじゃないかと思えるほど

 

最初にも言ったように今は年間読書数に目標を向けていないが
目標をたてずにもそれだけ読めるようになったのは
Twitterのおかげ

Twitter読書垢の初め方は別の記事でかいている

この記事は少しアウトプット寄りの話になっているが
まずは、読書垢というものをフォローするだけでも読書しやすい環境に近づくことができる

まずは情報として、本を読んでいる奴らがいると知る
これが薄いつながり

 

そして、できればリアルでも話せるような友人でも読書好きがいると望ましい
もし、今までの付き合いでいないのならば
読書会などに行くという方法もある

読書書って何?て方は、自分がド緊張しながらいった読書会の様子についての記事も
是非、参考にしていただきたい

 

読書をするのが当たり前になっている人たちに囲まれるのにTwitterは最適

 

次読む本を切らさない

そしてもう1つ

毎日続けるために大切なのは
読む本をきらさないこと

 

なので
一度本を収集するときは最低でも2冊
できれば5冊くらいを入手したい

もし1冊読んでつまらないとなったときに
次の本がないとそこで途切れてしまう

一度とぎれるとまた再開するのは結構大変

とぅーん
とぅーん
静止摩擦係数のほうが、動摩擦係数より高い

これを習った記憶がみなあるだろう!!!

(はい、ないのわかってますよ~)

 

つまらなかった以外でも
「なんとなく今日はこれの気分じゃないな」みたいなこともあるので
そのためにも複数冊用意しておきたい

 

ここであえて購入とは言わずに入手と言ったのは
買わずに図書館で借りるという方法もあるからだ

 

別にお金をかけようがかけまいがどうだっていい
※お金を書けたほうがちゃんとやるみたいな話があるが、もし自分がそうだと思うなら買ったほうがいいが、そのために好きじゃない本に時間をかけるのももったいない

とにかく大切なのは

「読みたい!」と思った本を
最低2冊、できれば5冊用意することだ

売れている本、話題になっている本に興味があるなら
そういう本を買おう

本は正直安すぎる
いくら買っても損しないとお約束しよう

責任はもちろんとらない

 

図書館にいって選ぶでもいいし
本屋に行って選ぶでもいいし
読書好きの友人がいるなら選んでもらうのもあり

読む本が途切れないように最低2冊は用意する

読みたいと思った本を入手する

まとめ

  • 読書は楽しい
  • 読書にルールはない
  • 読書に最適な場所と時間な電車
  • 読む人たちを周りに集めるためにはTwitter
  • 毎日続けるために本を切らさないようにする

 

そしてなんといっても

最高の1冊に出会い、最高の読書体験をしてみてください

 

ここまで読んでいただきありがとうございました

 

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